おっぱいbook

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男はどこでスイッチがかかるかわかりません。僕には姉がいるんですが、子供の頃から大っきらいで性的対象とは真逆の存在として君臨してたんですが、一度だけパンチラシーンを見ようと思った事がありますもの。後にも先にも一度だけ。スイッチですよ、これが。

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僕は残念ながら妹がいませんが、友達の中には妹ユーザーもいるわけです。その連中に聞くと、大体おっぱいが膨らんでくるのをキッカケにして兄妹に大きな壁が出来るんだそうで。今まで奴隷のように扱ってた妹が、急に色気づいて兄に反抗しだして、寂しくなるんだって。兄は総じて鬼畜か。

一家総出でドスケベ変態。そこに嫁いできた熟女は総出で肉人形にされてしまうという展開。熟女はおっぱいの柔らかさがハンパないのです。そこに醍醐味を感じるのです。そして3回に1回は、熟女系の風俗に行くのです。

僕の母親は幼いころの記憶を辿ると、ごっつ貧乳だった気がします。たぶん空っぽになったんでしょうね。子供3人をほとんど母乳で育てたんでしょうね。若い母ちゃんじゃなかったから、どっちにしろ欲情することは無かったけど。今なんか見るも無惨。

ここは一つ、やはり兄として妹を教育するのは大切なことです。兄として一肌脱ぐのも大切な事なのです。パイズリを覚えた妹は、大きく成長することでしょう。淫猥に。そして僕が通ってる巨乳系風俗に勤めて頂けると大いに助かります。

間違いなく風邪は悪化するけど、一番です。元々この母親のおっぱいで育ってるわけです。お陰で僕の母親は幼少の頃の記憶では見事に背中と区別が付かないほどになってました。僕の母親じゃ話にならないけど、このお母さんなら仕方あるまい！

僕には姉がいます。でもおっぱいが小さいです。それもちっぱいとか可愛いものじゃなく、なだらかな平野です。だけど太いんです。デブで貧乳という脆弱なコンテンツです。だから僕がおっぱいと妹に走るのは仕方の無い事です。聞いてるのか、ご両親。